TradingViewのアラート

TradingViewではチャートに様々な条件のアラートを設定できます。アラートを利用することで、チャートに張り付いて一日を無駄に過ごすことがなくなるのです。非常に便利な機能ですのでしっかり活用いしましょう。

 

インジケーターのアラートの設定方法

TradingView(トレーディングビュー)のインジケーターは見やすいだけではなく、アラートを設定できます。

仮想通貨の取引などで取引を行う時、相場から目が離せずに一日中張り付いているのは疲れますよね。
特に専業トレーダーでなければ、相場に張り付いているのは厳しいものがあります。

実際に張り付こうとしていても、仕事の疲れから気がついたら寝落ちしてしまい、思わぬ損失にあって涙を飲んだ人は少なくありません。

TradingView(トレーディングビュー)でインジケーターにアラームを設定をすることで、思わぬ損失をすることを減らし、損失をコントロールすることができます。

相場に張り付かなくても、インジケーターのアラーム設定によって、相場の異変をいち早くキャッチできるわけです。

例として、平均移動線が2%動いたらアラートが鳴るように設定します。

①アラート設定画面を起動

チャートの何もない所で右クリックし、【アラートを追加】をクリック

②具体的なアラート条件を設定

すると以下のような画面が表示されます。

①アラームを設定する銘柄を選択

チャートで表示されている通貨が自動的に選ばれるので、ここは基本的にいじらなくて大丈夫です。

②アラームを設定するタイミングを選択

アラームがどのタイミングで鳴るかを具体的にカスタマイズします。いくつかのパラメーターがあります。

アラームの設定項目

 交差 :インジケーターが一本のときはその値になったときにアラームが鳴ります。
上へ交差:上回った瞬間だけ鳴らす。逆を言えば、ずっと上回っている時には鳴らさない。
下へ交差:下回った瞬間だけ鳴らす。逆を言えば、ずっと下回っている時には鳴らさない。

③アラームを設定するインジケーターを選択

今回は超オーソドックスなインジケーターつまり、すなわち値段を例にしていきます。

複数のインジケーターがある場合は、どのインジケーターにするか選択しましょう。
RCI短期線にアラートをかけてみようと思います。

④アラートを出す頻度を設定

お好きな頻度をお選びください。何回もなったら鬱陶しいので今回は1回で設定します。

⑤アラートの期限を設定

アラートの有効期限をいつまでにするか設定します。

相場は生き物といわれるように、相場の状況は常に変動しています。

そのため、一つの注目転換点が移り変わることはしょっちゅうあります。相場は変動しているにもかかわらず、全く同じ転換点にしがみついていては全く意味が無いですよね。といいますか、普通にお金を失います。

無意味な条件にとらわれることがないよう、しっかりとアラートの期限を設定して、見直しましょう。

⑥アラートの方法を設定

TradingView(トレーディングビュー)ではどのようなアラートが好みかまでも設定できます。

使いたいものにチェックをいれましょう。

アラートの設定項目

ポップアップを表示:チャート画面にポップアップを表示させます。
サウンドをならす:アラートのタイミングで直接音を鳴らせます。パソコンの近くにいる必要があります。
Eメールを送付:登録しているメール宛にメールを送信させます。これで仕事中もしっかり確認。
SMS送信:SMSの送信。ただ、プレミアム機能のみの機能です。
アプリに送信:アプリに通知を送ります。アプリをダウンロードしているのであればこれにチェック。 

⑦条件を保存

条件を設定したら保存をクリックすれば完了です。

TradingViewのインジケーターを活用しきろう

TradingView(トレーディングビュー)のインジケーターは使いこなすと非常に便利です。

まさに痒いところに手が届く。

インジケーターを活用して、快適なトレーダー生活を送りましょう。