tradingviewとmetatrader

1. 全てがオンライン上で完結し、パソコンが故障しても安心

TradingViewとMeta Traderを比べると、仕組みが全く異なります。

TradingViewはWeb Browser上で動作するWebアプリケーションです。つまり、オンライン上で完結しているということですね。

そのため、パソコンやスマートフォンを買い換える時でもデーターの引き継ぎがストレスフリーでできてしまうんです。更にいえば情報は自動で最新版のものに保たれるので、外出先のスマホから自宅のデスクトップでみるのと同じチャートをチェックすることができてしまいます。

一方でMeta Traderはパソコンやスマホなどデバイスにインストール必要があります。

パソコンやスマホが壊れたら一巻の終わり。データが吹き飛びます。

例えるならば、TradingViewはオンラインゲームでMetaTraderは据置のゲームのようなものです。

据置のゲームによくあるようにMetaTraderは持っているパソコンの種類しだいで使えるかどうかが分かれます。

MetaTraderはWindows優先で開発がすすめられているので、Macへのインストールは少し手間がかかってしまいます。一方でTradingViewであればマックユーザーでも違和感なく簡単に使えてしまうんです。

 

2. 口座解説が非常に楽

簡単に登録できることもTradingViewが優れている点の一つです。

TradingViewは、なんとメールアドレスだけで今すぐ無料で使い始めることができます。

一方でMeta Traderでは、①対応するブローガーを探し、②書類を提出して口座を解説し、③アプリをインストールと三倍以上の手間をかけなければなりません。

アカウント登録の流れに関しては下の記事に詳しくまとめていますので、そちらをご参照下さい。

圧倒的納得感!TradingViewの全機能を今すぐ無料体験する方法

 

3. 分析ツールの使い勝手が非常にいい

TradingViewの優れている部分はツールやインジケーターが非常に使いやすいということです。

Meta Traderでは一手間掛かっていた動作も、TradingViewならショートカットを使えば極めて簡単。

例えば、windowsで、トレンドラインを複製したいなら、Ctrlキーを押しながらドラッグするだけ。他のチャートで同じインジケーターを表示したいときは、パソコンでお馴染みのコピー&ペーストのショートカットキーで貼り付けられてしまいます。

ただ、唯一の欠点としてインジケーター数自体はMeta Traderに負けています。

Meta Traderでは様々な様々なインジケーターが有志によって配布されており、現状ではTradingViewはまだ敵いません。

ただ、特に重要なツールやインジケータはほぼ全て完備しており、通常のトレードであれば困ることはないでしょう。更にTradingViewでは有志が新しいインジケーターのアイデアを募集しているので、今後も増えていくでしょう。

 

4.幅広い銘柄を扱っている

TradingViewは、世界中のありとあらゆる銘柄をチャートへ表示できます。

仮想通貨や資源、金利、株式、経済指標など金融商品はほぼ網羅してしまっています。

対するMeta Traderで表示できるのはブローカー側が扱う為替の通貨ペアだけです。中にはゴールドやオイルを提供しているブローガーもありますが、為替の取引に特化したチャートソフトなので、やはり限定されていまうんですね。

トレードやっていくうちに違う銘柄も取扱たいときに使い慣れたツールをつかいたいものです。最初からあらゆる商品を網羅しているTradingViewを使うことで、他の商品へもコストなくスイッチすることができます。

 

5. トレーダー同士で交流ができる

TradingViewにしかない特徴として、SNSの機能があります。

自分のトレードアイディアを投稿したり、他のトレーダーのアイディアへコメントしたりと他のトレーダーと意見の交換ができてしまうんですね。

イメージとしては「トレーダー専用のTwitter」

世界中のトップトレーダーの多種多彩なトレードアイディアが見放題で、いいなと思ったものには自分のトレードに取り込めて化学反応を起こすことができちゃうんです。

まとめ

TradingView MetaTrader
仕組み オンライン ローカル
デバイス マルチデバイス windowsメイン
登録 簡単 少し手間
分析ツール数 普通 非常に豊富
通貨ペア ブローガーが取扱しているもののみ
資源 X
株式表示 X
仮想通貨 X
UX 高い 普通
SNS あり なし

TradingViewの圧勝ですね。

世界中で使われているのも納得の機能です。